清水さらの学歴・経歴・得意技は

清水さら

清水さら(しみず さら)は、日本の女子スノーボード選手(ハーフパイプ)で、若くして世界のトップ舞台で活躍しているアスリートです。以下に学歴と経歴、得意技をわかりやすくまとめました

🎓 学歴

出身・在学学校(学歴)

🏫 小学校

• 大津市立平野小学校(滋賀県)

地元・大津市の公立小学校に通学。ここでスノーボードを本格的に始め、全国レベルの活躍を見せ始めます。 

🏫 中学校

• 平安女学院中学校(京都府)

中高一貫教育の私立校に進学。中学時代から国際大会で結果を残し、競技と学業の両立を図っていました。 

🏫 高等学校(在学中)

平安女学院高等学校(京都府)

2025年4月に入学した高校1年生(2026年現在)。中高一貫校のため、中等部からそのまま進学しています。勉強とスノーボード活動を両立しながら、国内外の大会に挑んでいます。 

🏂 経歴・競技実績

基本プロフィール

• 生年月日: 2009年11月12日

• 出身地: 滋賀県大津市

• 所属: TOKIOインカラミ(チーム/スポンサー) 

🏆 主なスノーボード実績

📌 4歳:スノーボードを始める(幼少期から雪山で練習) 

📌 小学5年生:

• 全日本選手権ハーフパイプで優勝

• 日本最年少女子としてJSBAプロ資格を取得 

📌2024年(中学生)

• 江原道(カンウォン)ユース冬季オリンピック・女子ハーフパイプ 銀メダル 

📌2024–25シーズン

• FISワールドカップに参戦し、初勝利&複数の表彰台獲得 

• 世界スノーボード選手権ハーフパイプ 銀メダル(女子) 

📌2025年

• ハルビン冬季アジア大会・女子ハーフパイプ 金メダル(アジア大会優勝) 

📌2026年

• ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表選手(日本代表) 

🧠 そのほかのポイント

• 学業と世界レベルの競技活動を両立しながら、高校生活も送っています。 

• 2025年シーズンからRed Bullファミリーにも加わるなど、スポンサード契約なども進んでいます。 

🏂 得意技・特徴的なトリック

 フロントサイド・ダブルコーク1080(Frontside Double Cork 1080)

• これは空中で斜め軸に縦2回転+横3回転する非常に難易度の高い技で、清水さら選手はこれを大会で成功させています。

• 2026年冬季Xゲーム女子ハーフパイプでこの大技をクリーンに決めて勝利に導きました。女子選手としては歴史的に成功例が少ないレベルの高いトリックです。 

 ハーフパイプの中での高いエア(高さ)

• 清水選手は高さをしっかりと出して技を繰り出すことが特徴で、取材でも「高さが自分の得意なこと」と話しているように、エアの大きさが得点につながるタイプの滑りを見せています。 

 バックサイド900 などの回転系トリック

• 海外メディアの選手紹介にも、バックサイド900やフロントサイド1080テールグラブなどの、回転系トリックを複数ルーティンで使っていると紹介されています。 

技の種類説明清水選手との関係
フロントサイド・ダブルコーク1080縦回転+横回転の高難度大技クリーン成功して競技優勝に貢献
回転系トリック(900系など)回転数の多い空中技ルーティンで使用あり
高いエア(ジャンプの高さ)パイプ上での大きな空中ジャンプ得意と語る特徴

フロントサイド・ダブルコークって何?

ざっくり言うと👇

  • フロントサイド:体の正面側から回転を始める
  • ダブルコーク:
    • 縦回転(斜め軸の宙返り)が 2回
    • 横回転(スピン)が 2回以上(例:1080なら3回)

👉 斜めに2回ひっくり返りながら、グルグル回る超高難度技

① アプローチ(助走)

        ↑ ジャンプ!

       /

   🧍‍♀️

起きていること

  • 体が斜め軸で 1回ひっくり返る
  • 同時に横回転スタート
  • ② テイクオフ(踏み切り

        ↑ ジャンプ!

       /

   🧍‍♀️

ポイント

  • 体を正面(フロントサイド)に開く
  • 同時に斜め方向に倒し込む準備



③ 空中①:1回目のコーク(縦+横)

   🧍‍♀️ → 🙃

      \

       ↻(横回転)

起きていること

体が斜め軸で 1回ひっくり返る

同時に横回転スタート

④ 空中②:2回目のコーク(さらに縦+横)

     🙃 → 🧍‍♀️

       \

        ↻↻(横回転が加速)

起きていること

  • 2回目の縦回転
  • 横回転は合計で
    • 900 → 2回転半
    • 1080 → 3回転

👉 この「2回目の宙返り」がダブルコーク最大の難所



⑤ 着地(ランディング)


🧍‍♀️

        ↓

   ─────── パイプ

ポイント

  • 最後に板を進行方向に戻す
  • 目線は着地を見る
  • ここが一番シビア(少しズレると転倒)


清水さら選手がすごい理由

「大技なのに余裕がある」滑りが評価される

女子では超トップレベルのダブルコーク1080

回転が速いだけじゃなく
高さ・軸の安定・着地のきれいさが別格

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